コラム

転職を成功させるために欠かせない事前の「準備」ですが、実際、どんなことを「準備」すればいいのでしょうか。

そこで今回は、転職の準備を「応募前」、「面接前」、「面接日の前日・当日」の3つに分けてご紹介します。

転職先への応募前の準備

転職したい企業が見つかったら、次に行うのは、応募書類をそろえてエントリーすることです。しかし、材料も十分でないまま、書類を書いて応募しても、第一関門を突破するのはなかなかむずかしいものです。

転職先に応募するまでの準備期間は、およそ1~2ヶ月といわれています。この間には、次の準備をしっかり行うといいといわれています。

1.転職の目的を明確にする
2.転職後のキャリアを具体的に描く
3.転職活動の具体的なスケジュールを立てる
4.自己分析やキャリアの振り返りをして志望動機や自己PRの内容を用意する
5.業界情報、企業情報を収集する(転職フェア参加・業界の従事者にインタビュー・交流なども)
6.資格取得、セミナー・勉強会への参加・独学など

こうした準備と計画をしっかり行っておけば、応募書類に書くことは自ずと決まってきます。ぜひその入念な準備が反映された自信のある応募書類でエントリーしましょう。

転職の面接前の準備

見事、書類選考に通過したら、いよいよ採用面接の準備です。面接は特に、準備が最も重要といわれています。一番は、シミュレーションをしっかり行うこと。本番さながら、入室のノックから始まり、順を追って面接官からの質問に答え、退室するまでの一連の流れを実施することが重要です。

誰か友人などに付き合ってもらいましょう。実際しゃべってみると、志望動機や自己PRに穴があることが分かるので修正できます。また、面接時の身だしなみや行動マナーにおかしな点がないか客観的に見てもらうことができるので、印象もよくすることができます。

転職の面接日前日・当日の準備

面接日の前日にはシミュレーションした流れ、話す内容を再確認するほか、服装や持ち物もチェックしておきます。そして面接当日は、集合時間の15分前には到着して心の準備をしましょう。

面接前の受付への挨拶なども手抜かりないように。直前まで服装や髪形などきちんと確認しておきましょう。待っている時間も気を引き締めて、いつも採用担当者に見られていると思って行動しましょう。

まとめ

転職の準備を制する者こそ、転職を制するといっても過言ではありません。準備といってもあらゆる種類があります。

ぜひ全部の準備に力を入れて、後悔のない転職活動を行いましょう!

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