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Photo by Tom Sodoge on Unsplash

現在、システム設計・構築、運用において、堅牢なセキュリティは必要不可欠になります。このニーズの高いセキュリティを専門とするのがセキュリティエンジニアです。興味があるあなたに向け、セキュリティエンジニアの仕事内容や必要スキル、おすすめの資格をご紹介します。

セキュリティエンジニアの仕事内容

セキュリティエンジニアは、比較的新しい職種といえます。よって、定型の仕事というのがまだ確立されていない段階にあります。おおまかなくくりでいえば、情報セキュリティに関する仕事に携わっている、もしくは情報セキュリティに通じており、何でも相談できる人といったイメージです。情報セキュリティのしくみを設計・構築したり、実際に企業における情報セキュリティにかかわる部分の運用・保守を行ったり、サイバー攻撃に対する調査を行ったりとさまざまです。

セキュリティエンジニアの必要スキルは?

セキュリティエンジニアに求められる必要スキルは、情報セキュリティ関する詳細な知識と設計・構築の技術をベースとし、日々変化する情報セキュリティに関する脅威に対して敏感であることです。また、情報セキュリティは脅かされると多くの被害が予測されるため、それを保守するという強い意志とモラル、そして万が一セキュリティが脅かされたときには強い責任感が求められるでしょう。さらに、セキュリティエンジニアに求められるのは、コミュニケーション力です。クライアントに対してコンサルティング的なことをすることもありますし、社内スタッフと連携して企業を守るといったチームワークも求められるシーンもあります。

セキュリティエンジニアにおすすめの資格

セキュリティエンジニアを目指す場合、次の資格を取得しておくと知識の証明になり、同時に仕事に役立ちます。

情報セキュリティスペシャリスト

情報処理推進機構が運営する国家資格で、情報セキュリティ技術の専門家として、他スタッフと協力しながらセキュアな情報システムを企画・要件定義・開発・運用・保守するための知識や能力の証明になります。

Cisco技術者認定資格

ネットワーク関連機器の世界トップ企業である米国シスコシステムズ社による資格です。

CCENT:基本的なネットワークセキュリティ知識の証明になります。
CCNA Security:セキュリティエンジニアの基礎が習得できます。
CCNP Security:セキュリティエンジニアの応用的な知識を証明できます。

セキュリティエンジニアを目指すのであれば、ぜひこれらのスキルと資格取得を目指して、突き進んでいきましょう!

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