コラム

女性の方は、ITエンジニアを目指すのは少々ためられわることもあるのではないでしょうか。なぜなら、ITエンジニアといえばイメージ的に男性が多いような気がするからです。

でも、プログラムやインフラが大好きで、好きを仕事したい、人の役に立ちたいという考えを持つ女性も多いでしょう。実際、かっこいい女性ITエンジニアもたくさんいます。

そこで今回は、現状の女性ITエンジニアの割合やロールモデルとなり得る女性ITエンジニアを紹介します。

ITエンジニアの女性の割合は?

ITエンジニアの女性は、どれくらいの割合で存在するのでしょうか。経済産業省の「2014 年版情報サービス産業 基本統計調査」のデータによれば、回答企業365社のうち、ITエンジニアの男女比は次のようになっています。

男性:女性=84.6%:15.4%

女性ITエンジニアは、2割にも満たず、わずかであることが分かります。

出典:経済産業省「2014 年版情報サービス産業 基本統計調査」P28
http://www.jisa.or.jp/Portals/0/report/basic2014.pdf

ITエンジニアの女性でお手本になる人

このように、ITエンジニアの女性の数が全体的に少ない傾向がある中、キャリアのお手本となるロールモデルが少ないという問題が浮かび上がってくると考えられます。

そこで、ITエンジニアとして活躍中の有名な女性2人のスキルとキャリアを見ていくことにしましょう。

女優でプログラマーの池澤あやかさん

1991年生まれ、今年26歳の池澤あやかさんは、2014年3月に慶應義塾大学環境情報学部を卒業した女優さんです。「プログラムができる女優」として知られ、SNSやブログ等で最新のIT情報の発信も行っています。

こうしてプログラミングをこよなく愛すること、最新IT情報などを発信することで、女性がプログラマーを目指すきっかけになるかもしれません。

池澤あやかのギーク道
https://www.facebook.com/ayaka.rb

アプリ甲子園で優勝した山本文子さん

「アプリ甲子園2014」で見事優勝を果たした、当時日本女子大学附属高等学校 1年生だった山本文子さん。中学3年生のときに大学生のプログラミング研修キャンプに参加したことで興味が湧いたそうです。

自身でアプリを開発するのが楽しいという山本さん。高校生が選択する一つの学習ジャンルとして、プログラミングやアプリ開発もアリなのでは?と思わせてくれる存在です。

まとめ

これらの女性ITエンジニアは、あくまで一例。探せば、もっと身近にあなたに合ったロールモデルに出逢えるはず。ぜひ見つけ出し、あなた自身が女性ITエンジニアのロールモデルとなるのを目指してみるのもいいのではないでしょうか。

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