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Photo by Daniel Cheung on Unsplash

ITに関して興味と関心があり、将来はITコンサルタントを目指しているというあなた。しかし、ITコンサルタントの具体的な仕事内容が見えずに調査している最中なのかもしれません。そこで今回は、ITコンサルタントの仕事内容や必要スキル、資格についてご紹介します。

ITコンサルタントの仕事内容

ITコンサルタントは、簡単にいえば、企業のITシステムやインフラなどについての頼れる相談役です。昨今ITシステムやネットワークなどのインフラの設備体制を整えることはどの企業でも欠かせません。現在はクラウド関連の環境の構築も進んでおり、ますますその業務の領域が広がってきています。

ITコンサルタントはこうした企業のIT課題解決であれば何でも取り組みます。受注したシステムを開発するシステムエンジニアとは異なり、「どうすれば企業経営にプラスになるITシステム・インフラを構築できるか?」「いまの課題をどうすればITにより解決できるか?」などの段階から相談を受け、課題解決に導きます。

具体的な仕事内容としては、ミーティングや交渉、分析、報告書の作成などがあります。

ITコンサルタントの必要スキルは?

ITコンサルタントの仕事は、定型がなく多くの領域に渡るため、必要なスキルは一般的なビジネスパーソンに必要なスキル全般をベースとして、ITについての高い専門性、もしくはいずれかのIT分野に特化していること、そして企業戦略について詳しいことなどが挙げられます。さらに課題解決のためには、論理的思考に強いことも求められます。

基本的に社内外の人とのコミュニケーションを行う仕事であるため、会話力、協調性などのスキルは大前提といえるでしょう。

ITコンサルタントにおすすめの資格

ITコンサルタントは資格がなくとも職に就けますが、ITエンジニアとしてのIT知識全般が求められるのはもちろん、組織の課題解決に挑むため、体制や業務プロセス改善などの知識も必要です。

そこで持っていると強みになる、おすすめの資格をご紹介します。

ITコーディネータ

まさにITコンサルタントの仕事に近い内容を問われる資格です。ITコーディネータは、経済産業省推奨資格であり、IT系の専門知識はもとより、経営に役立つIT利活用知識の証明になります。

ITストラテジスト

情報処理推進機構による国家資格で、情報技術を活用した事業革新、業務改革、革新的製品・サービス開発を企画・推進または支援する業務に従事し、経営戦略を実現するためのリーダーとして活躍できる資格です。

ITコンサルタントは、非常に奥が深い職種です。まずはITの基礎知識をマスターし、経験を積んでいくことをおすすめします。

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