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今、ITエンジニアへの転職を考えてはいるものの、どうしても志望動機が思いつかないという人はいませんか?でも、確かによく考えてみると、志望動機ってなかなか自力で考え出すのはむずかしいものですよね。

そこで、志望動機を作るコツをご紹介。もし、ITエンジニアへの転職が初めてでも、怖いものなしですよ!

志望動機が思いつかないのはなぜ?

よく、履歴書や職務経歴書に書いたり、面接のときに話したりする転職の志望動機。でも、なぜか、志望動機は考えても出てこないことがあります。その原因を考えてみましょう。

●視点が会社視点に凝り固まっている

志望動機というと、「御社のこの事業に魅力を感じて」「御社の将来性に惹かれて」など、会社視点のものに固定されがちです。しかし、一つの視点だけでは、志望動機は借りてきたものになってしまいがち。採用担当者は「本当はどんな動機なのだろう?」とかえって本音を探りたくなってしまいます。

●第一志望ではない

転職活動では、多くの場合、複数の企業に応募します。しかし、第二、第三志望とランクはついてきます。第三、第四志望になると、受かる情熱が少なくなることも志望動機が思いつかない原因かもしれません。

●年収や休日など仕事以外のことばかり考えている

もちろん待遇や条件面に惹かれて応募することもあるでしょう。しかし、それでは軸がずれています。転職はその会社で仕事をするために行うもの。仕事以外のことばかり考えていると、どうしてもいい志望動機ができません。

本当に使える志望動機の作り方

では、使える志望動機はどのように作ればいいのでしょうか。先ほどの原因を元に対策を立ててみましょう!

●自分視点で作る

もちろん、会社の将来性や業績、事業内容に惹かれたことは、志望動機に間違いありません。しかし、採用担当者にとっては暗黙の了解です。本当に聞きたいのは、「なぜうちの会社なのか」。それだけです。つまり志望動機は、会社の事業について、あなたはどう考えたのか、あなたにどうマッチングするのかの「自分視点」で作ることがポイントです。

●今一度、マッチングを考えてみる

どうしてもその企業がいい、という想いがないと、いい志望動機も浮かびません。応募する企業は、本当にあなたの条件と合っているでしょうか。今一度確認してみると、その過程で、決め手となる志望動機が見えてくることもあります。

●仕事以外の動機を仕事につなげる

仕事以外のことでも、「年収の高い企業に就職し、キャリアアップしたいと思った」というのなら、立派な志望動機になります。仕事以外のことばかり浮かぶ場合には、仕事・キャリアにつなげてみましょう。

まとめ

志望動機に息詰まったら、視点を変えること、そしてもう一度「本当にこの企業に応募したのか?」と自分に問うことが大切です。そうすれば、採用担当者へとまっすぐ向き合うことができ、面接時にも熱意を持って相手に伝えることができるでしょう。

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