ジャーナル

転職者が集う「転職フェア」。企業が一堂に会して、採用活動に乗り出すため、複数の会社の説明会に一度に参加できるメリットがあります。

しかし、転職フェアでは、ただ参加して説明を聞くだけではない活用法もあるのです。中には、転職フェアに出席することで、内定を獲得する人も。

その転職フェアを有効活用するためのポイントをご紹介します。

転職フェアで内定が取れる?!

転職フェアで内定が取れるというのは、驚きですよね。本当に内定する人もいるのです。もしくは、転職フェアで企業側から優秀な欲しい人材に目をつけて、企業説明会に誘うこともあります。つまり、企業のほうからスカウトするという方法です。

また、転職フェアでは、各企業ブース内で個人面談がされることもあります。面談では、募集職種とのマッチングをはかり、求める優秀な人材を見極める作業が行われています。

つまり、転職フェアは単なる合同説明会ではなく、企業側も積極的に採用活動を実施する場。企業は候補者との対面の機会を利用して、「自社が求める優秀な人材はいないか?」と必死に探しているのです。

転職フェアで内定を取る3つのポイント

転職フェアにおける企業の意識を踏まえて、内定を確実に取るためのポイントをご紹介します。

1.スカウトメールが来た企業のブースに立ち寄る

転職フェアの主催元である転職サイトには、事前登録していることが多いでしょう。その場合、企業から、事前にスカウトメールが来ることがあります。

自分の経歴やスキル、プロフィールなどを見て、「この人は求める人材とのマッチング度が高いかもしれない」という判断の下、企業が転職活動中の人へスカウトメールを送るのです。

もしスカウトメールが来たら、その企業側があらかじめ自分を選定してくれていることから、当然、内定率が上がるでしょう。

2.面談のある企業に当たる

数ある企業ブースのうち、1人5分程度でも個人面談が用意されている企業に行くと、採用担当者と仕事内容やIT業界のこと、エンジニアとしての仕事の悩みなど、世間話を含めて、企業の特色をヒアリングすることができます。

その分、自分のことを知ってもらえるチャンスが増えるので、内定につながりやすくなるでしょう。話がはずんで、「今度、うちの会社説明会に来てみませんか?」とお誘いがかかるところもあるはずです。

3.どんどん質問する

興味のある企業ブースへ立ち寄ったら、ぜひどんどん質問をしましょう。疑問点が解消されるだけでなく、その質問そのものの内容や積極性が、「デキる人材」だと評価を受けやすくなります。

例えば、どのような人材が求められ、活躍しているのか、会社の業界における強みなどの質問なら、企業に興味があることが伝わるでしょう。

まとめ

転職フェアはただの会社説明会ではなく、面接の機会であり、企業を知り、採用されるチャンスです。

そこで内定が仮決定することもあるため、ぜひ事前に面接官の心を掴むような質問を用意しておくなどして、積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

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