ジャーナル

IT業界における2017年のトレンドキーワードの一つ「モビリティ」。移動端末を活用することを指します。モビリティでは、クラウドなどのインフラ、セキュリティなどが重要になるため、インフラエンジニアが活躍できる分野です。

このモビリティについてインフラエンジニアはどのようにかかわることができるのかを解説します。

ますます注目を集めるモビリティ

「モビリティ」とは、PCやスマートフォン、タブレットなどの移動端末を用いて、情報コミュニケーションを、場所や時間を選ばず、円滑に行えることを指します。また、そのモバイル化の度合を指す場合もあります。

こうしたモビリティは、実体験でも分かる通り、とても便利です。もはや移動しながらPCやスマホで仕事をするのは当たり前の時代になりました。

しかし一方で、その利便性は多くの基盤とネットワークセキュリティの万全な体制が求められるのも事実です。

インフラエンジニアとの関連性

「モビリティ」は2017年以降にさらに伸びていくことが予測されています。すると同時に、その基盤となる情報端末、ネットワーク、クラウド、セキュリティなどの環境面を構築する、もしくは保守する立場のニーズも増えると考えられています。

つまり、基盤づくり・保守の役割を果たすインフラエンジニアの活躍の場と機会が増えるということが予測できます。

この流れに乗るために、インフラエンジニアとしては、これまでの対応できる範疇にプラスして、より「クラウド」に強いスキルを身に付けることが重要といわれています。

クラウドとインフラエンジニア

では、クラウドとインフラエンジニアは具体的にどのような仕事があるのでしょうか。実際、クラウドインフラエンジニアという職種ができているくらい、クラウドインフラの構築には需要があります。

クラウドは特に何も手をかける必要がないように見えて、さまざまな技術が集まっています。これらの技術的専門知識を持つことが、重要になってきます。

これまでハードウェアの設定、管理にかかわってきたインフラエンジニアですが、今後は、クラウドの設定・最適化の知識と技術を持って取り組んでいくことになるでしょう。また、仮想化ネットワークの専門知識を持つことも強みになります。

まとめ

今年2017年にますます注目される「モビリティ」。インフラエンジニアとしては、知識を深めて、これまでのハードウェアからプラスアルファで知識と技術をつけることが求められるでしょう。

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